2014.12.30 2014年をふりかえって

みなさんこんにちは。

今年も早いもので後2日となりました。

2014年はいかがでしたでしょうか?

住宅ローンの金利はアベノミクスの政策もあり、

10年国債の利回りが過去最低金利まで低下する中で、

年末に向けて右肩下がりで推移しました。

今の日本の政策は日本銀行が市場から国債を買っているため、

金利が低下している状況があります。

これは財政ファイナンスと見なされる可能性もあり、

政府の財政節度を失わせ、

中央銀行による通貨の増発によるインフレを引き起こす恐れがあると言われています。

今年秋に、「今後の日本財政と日本経済」をテーマとした講演に参加してきました。

元金融大臣の竹中平蔵さんや、藤巻健史さんの講演でしたが、

今の政府はインフレを進めていきたい意志が強いのではないかとの事でした。

インフレはお金の価値が無くなる事ですが、

借金の価値も無くなってくれるためです。

もし仮にインフレが3%だとすると、1,000兆の3%=30兆の価値が無くなってくれる訳です。

さて、そういった中で個人としてどのような対策が必要かとの話もありましたが、

「個人の資産バランスも日本と同じようにしていた方が望ましい」と言っていました。

国は国の都合の良い方向に政策を進める可能性が高いためです。

国は現在も借金を増やし続けていますが、実は100兆ほど外貨を保有しています。

個人が住宅ローンを借りてマイホームを購入際も、頭金を多く払って、

借金をなるべく少なくするのではなく、

借金をあえてして、頭金分を外貨で保有しておく事が、インフレ対策になる可能性はあるかと思います。

さて、これは私自身の考えではありますが、

円安対策、インフレ対策を行い、生活を守っていく事が大事だと思います。

それでは皆様良いお年をお迎えください。

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