2015.04.13 新しいタイプの団信保険付住宅ローン発売!

こんにちは、住まいづくりファイナンシャルプランナーの永井です。
住宅ローン相談の際は、様々は住宅ローンを確認し、お客様に合った商品を情報提供していますが、

三井住友銀行より、今までと違った団体信用生命保険の住宅ローンが4月13日より販売されました。
商品名は「連生団体信用生命保険付住宅ローン(クロスサポート)」と言うようです。

商品名を聞いてもピントこない人がほとんどだと思います。
生命保険に詳しい人ぐらいでしょうか?商品名で理解できる人は^^;

「連生」と言うのは、「二人以上を被保険者(保障対象)としている保険」の事です。

よって、この団体信用生命保険は夫婦どちらかが亡くなった場合でも住宅ローンは全額返済になるという事!

さて、詳しく見ていきましょう...

●商品ができた背景
 最近はご夫婦で共働きをされている世帯が増えてきており、ご夫婦お二人で住宅ローンをお借り入れされるお客さまが増加しています。そのようなお客さま向けに、ご夫婦のどちらかに万一のことが起きた場合、その時点の住宅ローン残高に応じた保険金が支払われ、ローン残高がゼロとなる商品を提供することになったようです。

●商品のポイント
〔1〕お二人のうち、どちらかに万一のことが起きた場合でも、住宅ローン残高に応じた保険金が支払われ、ローン残高がゼロになります。

●費用負担
〔2〕上乗せ金利は、年0.18%です。中途解約は原則できません。

●今迄の団信
〔1〕ご夫婦それぞれが単独債務者として分けて借入する場合
ご夫婦のどちらかに万一のことがあった場合、亡くなられた方の住宅ローンは、残高に応じた保険金が支払われ、ローン残高がゼロになります。しかし、配偶者さまの住宅ローンは、そのまま残っていました。

〔2〕ご夫婦で一緒(主債務者、連帯債務者)に借入する場合
主債務者(例えば夫)に万一のことがあった場合、住宅ローン残高に応じた保険金が支払われ、ローン残高がゼロになります。しかし、連帯債務者(たとえば妻)に万一のことがあった場合には、住宅ローンはそのまま残っていました。

●まとめ
連生団信保険付住宅ローンは、お客様の考え方によっては、合うケースもあります。
ただ、金利上乗せが0.18%負担となるので、本当にその保障が必要かを考えて選択しましょう。
万が一の時に、全額住宅ローンが返済されなくても、半額返済されれば生活は問題無い方もいらっしゃったりします。その場合はあえて費用を負担してまで保険をかける必要はないのです。
保険は保険会社に利益がでるような仕組みになっている事を考えてくださいね^^
民間住宅ローンであれば新しい商品ではありますが、フラット35では、既に夫婦団信と言った商品はありました。通常団信に比べて特約保険料は1.56倍しましたが^^;

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