2015.06.24 インフレ対策のための借入?!

こんにちは。住まいづくりファイナンシャルプランナーの永井です。

前回、頭金と借入のバランスについて書きましたが、

今回はインフレ対策のための借入についてのブログです。

さて、下記のグラフを見てみましょう。

このグラフは2000年から2014年までの欧米日本の食料品価格推移です。

なんと米国、ユーロでは140%、130%近く上昇しているのがわかります。

今、日本はアベノミクスでインフレ率2%/年を目標にしている訳ですが・・・

 実際に年間2%インフレが達成できたとすると、

10年後には22%ほど物価は上昇する事になってしまいます。

グラフを見てみるとわかるように、

アベノミクス後、日本のインフレは2000年以降なかった上昇をしています。

では、なぜ住宅ローンの借入がインフレ対策になるのか?

ですが、インフレとは、現金の価値が下がる事にほかなりません。

仮に10年後に22%物価ば上昇した場合、100円で買えていたリンゴが、

122円出さないと買えなくなるわけです。

お金の価値が下がると言う事は、そうです!借金の価値も下がると言う事です。

もちろん、インフレになれば金利は上昇傾向となりますので、金利は固定金利でなければいけませんが。

インフレになっても、給与が増えなければ、返済の負担は変わらないのじゃ?

と思われる方もいるでしょう。

たしかにそういった考え方はありますが、仮に住宅ローンを借りずに賃貸に住み続けたとすると、

物価のインフレは家賃にも大きく影響を与えます。

もちろん、給与が上昇する、しないに関係なくです。

その事を考えると、固定金利で住宅ローンを借りた場合は返済額が増える事は無い訳ですから、

やはりインフレ対策になっていると言えるのです^^

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永井 良
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