2015.11.13 銀行にはどのタイミングで相談に行く?

こんにちは。住まいづくりファイナンシャルプランナーの永井です。
住宅ローン相談を受けていると、お客様から
「銀行にはどのタイミングで相談したら良いのでしょうか?」
と尋ねられる事があります。

さて、ここで2つに分かれます。

A:物件を探し始めたらすぐに相談に行った方が良い人

B:物件が決まってから相談に行けば良い人

です。さてその判断基準ですが・・・

借入が問題ない方か?ちょっと厳しめの方か?
によります。
マイホームは現金で購入しない限り、住宅ローンを借りて購入する必要があります。
よって、住宅ローンが借りられなければ購入を検討する時間ももったいない事になりかねません。

では、借入が問題ない方の基準は何か?
大きくは2つです。

①マイホーム総額(諸費用含む)の10%以上の預貯金を持っている人

②返済比率が30%以下の人

①はわかりやすいと思います。マイホーム総額(諸費用含む)が4,000万だとすると、預貯金が400万以上ある人です。
②は「?」の人がいると思います。まず、返済比率とは何なのか?

返済比率とは・・・一年間の元利金等返済額の年収における割合の事

と言われてもやはり「??」の人は多いでしょう。
さらにわかりやすく。

返済比率(%)=一年間の元利金等返済額÷税込み年収×100
例)借入希望額3,000万円、金利3%、借入希望期間35年、元利金等返済 税込み年収500万円、住宅ローン以外に借金なしの場合。
年間返済額=毎月の返済額115,455円×12回=1,385,460円
返済比率=1,385,460円÷税込み年収500万円×100=27.7%<30%

となり、事例の場合は30%以下ですので、問題がないと想定されます。
これでもまだわかりにくいかと思います。
その場合は下記計算式にご自身の年収を入れて計算してください。

(A:税込み年収)×30%÷12カ月=(B:月の返済限度額)÷0.003848=(C:借入可能額)
この計算で現在の借入可能額が出てきます。
住宅ローン以外の借入等(車ローンやカードローン)がある人はこの計算では出てこないので、注意してください。
また、40歳超の方もこの計算式では出ません。
もちろん、過去に何らかの借入返済が滞った人も借入が難しくなるため注意が必要です。

①②どちらもクリアしていない人は、物件を探す前に銀行やファイナンシャルプランアーに相談に行かれる事をお勧めします^^

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