

銀行が教えてくれる「借りられる金額」と、本当に「無理なく返せる金額」は違います。
住宅購入を検討される際、多くの方がまず銀行で住宅ローンの相談をされます。
そこで提示される「借入可能額」を見て、
「これだけ借りられるなら大丈夫なんだ」
と思ってしまう方も少なくありません。
ですが、ここに大きな落とし穴があります。
実は、銀行が見る借入可能額と、ライフプランから見た適正な借入額はまったく別物です。
銀行が主に確認するのは、
といった、“数字で判断しやすい情報”です。
一方で、銀行には分からないものがあります。
それが実際の生活レベルです。
たとえば、同じ年収で、同じ500万円の貯蓄がある2つのご家庭があったとします。
Aさん家族は、毎月しっかり家計管理をして、コツコツ500万円を貯めてきました。
Bさん家族は、たまたま相続で500万円が入ったため、現在同じ貯蓄額になっています。
見た目の数字は同じでも、実際の家計体質は大きく違います。
Aさん家族は毎月の収支バランスが整っているかもしれませんが、Bさん家族は支出が多く、住宅ローン返済が始まると生活が苦しくなる可能性があります。
しかし、銀行の審査だけでは、こうした違いは見えてきません。
つまり、「借りられる=無理なく返せる」ではないということです。
住宅ローンは何千万円という大きな契約です。
銀行から提示された金額をそのまま受け入れるのではなく、
まで含めて、本当に無理のない金額を考えることが大切です。
住まいは、購入して終わりではありません。
買った後も、今までの生活を大きく犠牲にせず、安心して暮らしていけることが大切です。
当社では、住宅ローンの借入可能額だけではなく、ライフプラン全体を見ながら**「安心して返せる金額」**を一緒に考えるお手伝いをしています。
住宅購入をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。